「全国一斉!日本人テスト」(080605 放映)
日本に関係する クイズ問題 :初級編
・梅雨の中休みの晴れの日は「 ? 」晴れ?
・まるい輪模様の和傘はなんという?
など。
日本人テスト 司会は
三宅裕司 さん、MEGUMI さん、オリエンタルラジオ 藤森慎吾 さん。
(オリエンタルラジオ 中田敦彦 さんは回答者として参加)
◆日本人テスト クイズ:初級
●「気象現象についている名前。
梅雨の語源は『露』─>『つゆ』
梅雨という字を当てるのは、梅の実が熟す時期の雨だから。
梅雨の中休みの晴れの日を昔から『○晴れ』という。
梅雨の合間の晴天をなんというか?」
大人正解率:79%
●「お茶の産地、静岡県島田の小学校では、水道の蛇口をひねると冷たい緑茶が出てくる。
お茶のカテキンの抗菌作用により、風邪や虫歯の予防にもなる。
では、煎茶を淹れるときは『いれる』だが、
抹茶のときはお茶を『○○』という。
お茶をどうするというのか」
大人正解率:63%
●「合羽という言葉は、ポルトガル語でマントを表す『capa』が由来。
16世紀に来日したフランシスコ・ザビエルなどの宣教師が羽織っていた服(マント)がルーツ。
日本の伝統的な和傘で、まるい輪の模様があしらわれた傘を、特に何というか」
大人正解率:76%
●「日本語には、魚に因んだ言葉が多い。
『鱈腹』という言葉は、足りるという意味の『たらふ』という言葉が語源。
そのうえに、鱈の腹部がふくれていること、鱈が大食漢なところから、『鱈腹』という字が使われるようになった。
数字を自分の都合がいいように変えて申告などをする、数字をごまかすことを、
魚を使ってなんというか」
大人正解率:84%
(答)
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◆日本人テスト クイズ 答:初級
●「梅雨の合間の晴天をなんというか?」
答)五月晴れ
・旧暦の5月は現在の6〜7月頃。
・最近は5月の晴れた日も「五月晴れ」という。
・雨という名前は「天(あめ)」が由来。
─>雨は、天の神が大地を潤す恵みとされていたため。
●「煎茶を淹れるときは『いれる』だが、抹茶のときはお茶を『○○』」
答)点てる(たてる)
・中国語のお茶を淹れることを表す「点茶」という言葉。この「点」から来ているといわれる。
・野外でお茶を点てることを「点」の字を使って、「野点」という。
・「立てる」の字も使う。
●「日本の伝統的な和傘で、まるい輪の模様があしらわれた傘を、特に何というか」
答)蛇の目
・江戸時代に最もおしゃれな傘とされていた。
・神のつかいであるヘビの目で、魔除けの力があるとされた。
・「曽我どんの傘やき」という、500本の和傘に火をつけ、火が付くとさらに500本の和傘を入れて燃やす行事がある。
・鎌倉時代の、傘を燃やして仇討ちをしたという曽我兄弟のあだ討ちの故事に因んで、親思いの心を青少年に伝えるために行われている。
●「数字を自分の都合がいいように変えて申告などをする、数字をごまかすことを、魚を使ってなんというか」
答)鯖(さば)を読む
・語源には諸説あるが、一説には、鯖は傷みやすい魚のため、素早く数える必要があった。
─>すばやく数えて後から確認すると、数が合わないことが多かったため、ごまかすことを鯖を読む、というようになった。
・自分の意見や考えを押し通すことを「ごり押し」というが、ゴリとはハゼ科の淡水魚。
─>ゴリを獲るときの独特の漁法が由来の言葉。
─>石に隠れているゴリを、押し出すようにして強引に追い込む漁の様子から。
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