「全国一斉!日本人テスト」(080605 放映)
日本に関係する クイズ問題 :上級編
・雲の数え方は?
・腹掛けの前の物入れの名前は?
など。
日本人テスト 司会は
三宅裕司 さん、MEGUMI さん、オリエンタルラジオ 藤森慎吾 さん。
(オリエンタルラジオ 中田敦彦 さんは回答者として参加)
◆日本人テスト : 上級 クイズ 問題
●「物の数え方で、月は『1つ』。
射し込む月明かりは掛け軸のように見えるので、掛け軸と同じ数え方の『一幅』
虹は1本とも数えるが、橋にたとえて『一橋』
雲は『一塊』とも数えるが、他の数え方は?」
大人正解率:18%
●「祭りなどで揃いのハッピなどの下にする腹掛け。
元々、江戸時代の職人の一般的な作業着で、現在は車夫などが着ている。
腹掛けの前面にはポケットのような物入れが付いているが、
お金にまつわる慣用句の由来になっている、この物入れの名前は?」
大人正解率:10%
●「江戸しぐさとは、江戸時代の、互いに相手を気遣い、慮る心のあり方や身の置き方を示したマナー。
道を歩くときに道の片側を歩くが、『七三の道』といい、他人に気を使って、自分は道の三分目を歩くこと。
あけたところを、急ぐ人が追い抜いていくことができるように、との気づかい。
雨の日にも江戸仕草があり、擦れ違うときに互いに、傘の滴がかからないようにする仕草を、なんという?」
大人正解率:7%
(答)
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◆日本人テスト : 上級 クイズ 答
●「雲は『一塊』とも数えるが、他の数え方は?」
答)一片
・大きな塊からちぎれたものを「片」という。
・「一片の雲もない空」などという言葉も。
・ウロコも一片と数える。
●「お金にまつわる慣用句の由来になっている、腹掛けの前の物入れの名前は?」
答)どんぶり
・職人が、どんぶりに入れた小銭を無造作に出し入れしていたことから、「どんぶり勘定」という言葉ができた。
・他人に内緒でお金を貯めることを「へそくり」というが、「綜麻(へそ)」は糸巻きのこと。
綜麻(へそ)を繰る。糸巻きを繰って作ったお金を内緒で貯めることから。
●「雨の日の江戸仕草。擦れ違うときに互いに、傘の滴がかからないようにする仕草を、なんという?」
答)傘傾げ(かさかしげ)
・互いに傘の滴がかからないように、傘を傾げるしぐさのこと。
・「こぶし腰浮かせ」とは、自分の両脇にこぶしをついて腰を浮かせ、幅を詰めて座る仕草のこと。
江戸時代は、乗合船でのマナーだった。
・「うかつ謝り」は、足を踏まれた場合、足を踏んだ方はもちろん謝るが、踏まれた方もぼんやりしていて悪かったところがあるので、「うっかりしていました」と謝りなさい、ということ。
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