「全国一斉!日本人テスト」(080424 放映)
日本に関係のあるクイズ問題 : 初級 クイズ 問題
・一寸の長さは?
・春のうららかな日、野道や路面近くが揺れて見えることを何というか?
など。
日本人テスト 司会は、三宅裕司 さん、MEGUMI さん、オリエンタルラジオ 藤森慎吾 さん。
(オリエンタルラジオ 中田敦彦 さんは回答者に)
◆日本人テスト クイズ 問題 : 初級
●「春になると、泥の中から顔を出す淡水魚。名前は?」
(※映像で表示の問題のため、書けず)
・一般正解率:89%
●「一寸法師の一寸。一寸法師は、元々、室町時代の『御伽草子』に載っている話で、一寸法師がお椀の舟に乗り、箸を櫂にして、川を漕いでいく場面が有名だが、一説には、この川は淀川ともいわれている。
さて、この一寸は、どのくらいの長さか?」
●「富士山にかかる雲には、傘雲などがあり、傘雲がかかると、後に天気が崩れやすいと言われている。
山に登ったときに、眼下に歩けそうなくらい果てしなく雲が敷きつめられていることがあるが、
山の下を埋め尽くす雲を、何というか」
・一般正解率:55%
●「和菓子の桜餅は、向島の長命寺で280年前(江戸時代)にできたもの。桜の葉をリサイクルして使ったのが始まり、とされており、長命寺の桜餅は現在でも有名。
さて、草餅にも野草が使われているが、草餅に使われている野草は何か」
・一般正解率:83%
●「姿が定かでない自然現象にも、日本人は昔から名前を付けている。
・夜空が仄かに明るんだことを『あけぼの』
・九州地方で、海の上に無数の光が見られる現象を『不知火(しらぬい)』
・夏の強い日差しの下で、路面などに水たまりのようなものが見える現象を『逃げ水』
では、春のうららかな日、野道や路面近くが揺れて見えることを、何というか」
・一般正解率:72%
(答)
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◆日本人テスト クイズ 答
●「春になると、泥の中から顔を出す淡水魚の名前」
答)ドジョウ
(生き物の名前の由来あれこれ)
・てんとう虫の名前の由来は、「天に向かう虫」から。
・ドジョウは、エラ呼吸、皮膚呼吸、腸呼吸ができる珍しい生物。
名前の由来は「泥生」という説がある。
・水辺で見かけるアメンボは、「飴ん坊」から。
身体の中央から甘い臭気を出す習性があり、それが飴のような匂いなので、「飴ん坊」
●「一寸は、どのくらいの長さか?」
答)約3センチ。
・寸は大人の親指の幅を基準にして作られたといわれる単位。
・「ちょっと」を「一寸」とかくように、小さなものという意味があり、象徴としても使われる。
●「山の下を埋め尽くす雲を、何というか」
答)雲海(うんかい)
・夜明けから早朝にかけて、晴れて湿度が高く、風のない日に発生しやすい。
・日を浴びて真っ赤に輝く富士山は「赤富士」といわれて、縁起が良いとされる。
●「草餅に使われている野草は何か」
答)ヨモギ
・ヨモギの特有の香りが邪気を払い、長生きできるとされる。
・お灸に使う艾(もぐさ)もヨモギでできている。
●「春のうららかな日、野道や路面近くが揺れて見えることを、何というか」
答)陽炎(かげろう)
・急に温められた空気が上昇して、冷気と交じり合うことによって見える。
・冬の冷たかった地面が急激に温められる、春先に多く見られる。
・陽炎は、春の季語になっている。
・現れてもすぐに消えることから、儚いものに喩えられる。
・「かげろう」という虫は、寿命が数時間しかなく命がはかないことから、かげろうという名になった。
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