「全国一斉!日本人テスト」(080703 放映)
日本に関係する クイズ 問題 : 上級
・「蛍鑑賞で、蛍が入り乱れて飛ぶ様子を何という?」
・「七夕に素麺をお供えする風習があるが、何を祈願してのこと?」
など。
日本人テスト 司会は
三宅裕司 さん、MEGUMI さん、オリエンタルラジオ 藤森慎吾 さん。
(オリエンタルラジオ 中田敦彦 さんは回答者として参加)
◆日本人テスト:上級 クイズ 問題
●「スズムシの声を楽しむ文化は平安時代にはあり、籠に鈴虫を入れて楽しんでいた。
さて、ホタルを観賞するときに、蛍がたくさん飛び交う様子を表す風流な言葉があるが、それは何か?
(たくさんの蛍が光を放ちながら入り乱れて飛ぶ様子)」
ヒント:戦国時代のような感じ
大人正解率:25%
●「祭から生まれた言葉。
祭囃子のテンテコという太鼓の音に合わせて忙しく踊る様子から、『てんてこ舞い』
7月の京都の祇園祭りでは、山鉾を目当てに多くの観光客が集まる。
では、祇園祭りから生まれた言葉で、『時期を逃して手遅れになる』という意味の言葉は何か?」
大人正解率:19%
●「素麺の発祥は奈良で、奈良時代に中国から伝わってきて、奈良で作られるようになった。
七夕に素麺をお供えする風習があるが、これは、女性たちが何かの上達を祈願してお供えするようになったもの。
何の上達を祈願しているのか?」
大人正解率:6%
(答)
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◆日本人テスト クイズ 答
●「ホタルを観賞するときに、蛍がたくさん飛び交う様子を表す言葉は?」
答)蛍合戦
・蛍の代表的な種類は、ゲンジボタルとヘイケボタル。源氏と平家が入り乱れて飛ぶ様子から、蛍合戦という。
・蛍は卵のときから光る。
●「祇園祭りから生まれた言葉で、『時期を逃して手遅れになる』という意味の言葉は?」
答)後の祭り
・祇園祭りは7月の1カ月行われるが、17日に山鉾巡行が行われるのを「前の祭り」という。
山鉾が帰る行事を「後の祭り」といい、賑やかさがなく、見物のしがいがないことから、「後の祭り=手遅れ」という意味になった。
・祇園祭りから生まれたほかの言葉として、「関の山」がある。
・諸説あるが、「関」は三重県亀山市関のことで、ここから出された山鉾が贅沢で立派だったため、「これ以上贅沢な山鉾は作れないだろう」とのことから、「関の山」が「せいいっぱいの限度」を示すようになった。
●「七夕に素麺をお供えする風習があるが、女性たちが何の上達を祈願してお供えしているのか?」
答)裁縫・織物
・織り姫は機織が得意。素麺を糸に見立てて供え、裁縫や機織りの上達を祈願した。
・七夕の前日の朝はサトイモの葉に溜まった露を集めて、その水で墨をすって字を書き、字の上達を祈願する。
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