おもいっきりいいテレビ(おもいっきりテレビ 081128放映)は
冬物衣料の手入れ 方法 について。
「毎年困る”冬物のシミ・汚れ”を自宅で簡単に落とすマル秘テクニック」
福永真一 先生
・シミ抜き王子
・独自の新技術を確立し、専門店を設立。
・通常のクリーニングでは取れない汚れの依頼が全国から殺到し、1年半待ち。
おもいっきりテレビ 出演者は
パトリック・ハーラン さん、新山千春 さん、山里亮太(南海キャンディーズ) さん、西村知美 さん。
司会は
みのもんた さん、夏目三久 アナウンサー。
◆冬物のシミ、汚れがとりにくい点。
・冬物はデリケートな素材が多い。
・冬は汗をかいていないと思って、頻繁に洗ったりクリーニングしたりしない。
─>汗はかいているので、汗の成分が長時間ついたままになってしまう。
・ドライクリーニングでは、水溶性の汚れは取れず、汗の成分が残ってしまう。
◆カリスマクリーナー 作り方
:さまざまな汚れ落としに使えるクリーナー。
・液体酸素系漂白剤 + 重曹を、2:1の割合で混ぜる。
・重曹大さじ1に、液体酸素系漂白剤大さじ2を入れて混ぜる。
・少しトロトロした状態になる。
(注意)
・絶対に、塩素系漂白剤とは混ぜないこと。
・作り置きはしない。
・混ぜると反応が始まり、時間が経つと効果がなくなっていく。
(炭酸の気が抜けるように)
◆シミ抜き棒 作り方
1)コットンを半分に切り、半分を丸めて、割り箸の先に載せる。
2)もう半分のコットンを覆うようにかぶせ、輪ゴムで止める。
パックン:「照る照る坊主と同じ要領ですね?」
・無い場合は、綿棒で代用してもよい。
◆襟元の黄ばみ取り
:服の黄ばみは「 カリスマクリーナー + やかん漂白 」
・カリスマクリーナーを黄ばみにつけ、やかんの口から出る蒸気を当てて、反応を強める。
(重曹でアルカリ性になっている。─>蒸気で熱して、より反応させる)
(やり方)
1)シミ抜き棒にカリスマクリーナーをつけ、黄ばみの部分を軽く叩く。
2)ヤカンに水を入れて沸騰させ、やかんの口から蒸気が出る状態にする。
3)ゴム手袋をして服を持ち、蒸気に、カリスマクリーナーをつけた黄ばみ部分を当てる。
・5秒以上当てると繊維が焦げる恐れがあるので、約3秒間で、場所をずらしていく。
4)目で見て、黄ばみが落ちていなかったらまたカリスマクリーナーをつけ、ふたたび蒸気を当てる。
・蒸気を当てると、カリスマクリーナーをつけた部分がブクブクする。(活性化している)
5)ぬるま湯ですすぐ。
<同じように落とせるシミ>
・汗じみ、血液、赤ワイン、コーヒー、カレー
・素材は、綿・ポリエステル・ナイロンのみ。
(注意点)
・必ず酸素系漂白剤を使う。
・ゴム手袋をつけて作業する。
・衣類の目立たないところで一度テストしてから行う。
・カリスマクリーナーは作り置きしない。
・重曹を入れてアルカリ性にして反応しているので、炭酸の気が抜けるようにだんだんと効果が弱くなっていく。
(1日は大丈夫、とのこと)
・シルク・ウール素材には使わない。
・蒸気に5秒以上当てない。1カ所3秒くらい。
◆セーターについたしょう油、ケチャップの汚れ取り
:ウールのような動物性のものは、熱に弱い。
─>やかんの強い蒸気に当てると、毛羽立ったり、黄ばんだりしてしまう。
・カリスマクリーナーをつけてドライヤーの温風をあて、ぬるま湯 + 酢で中和する。
(やり方)
1)キッチンペーパーをシミの裏側に敷く。
2)カリスマクリーナーを汚れた部分につける。
・シミ抜き棒で、シミをジワーッとキッチンペーパーに移すように、押し付ける。
・叩くと繊維が傷むので、叩かない。
3)ぬるま湯(36〜37度)で軽くすすぐ。
・シミは薄く残っている。
4)再びキッチンペーパーをシミの後ろに敷き、カリスマクリーナーをつける。
・キッチンペーパーにシミを移すように、シミ抜き棒をジワーッと押し付ける。
(強く押し付けすぎない)
5)ドライヤーの温風を5秒当てる。(4〜5センチの距離から)
・熱で化学反応がよく進む。
6)ぬるま湯(36〜37度)ですすぐ。
7)ぬるま湯2リットルに酢大さじ3を混ぜ、セーター全体をつけて1〜2分おく。
・シミの色がだんだんなくなっていく。
・軽く押し洗いすると、繊維に酢が入っていく。
・重曹でアルカリ性になっているので、酢で中和して戻す。
8)その後、品質表示にしたがって、普通に洗濯する。
◆口紅・ファンデーションの汚れ取り。
:冬物の衣類についた口紅・ファンデーションの汚れは、メーク用クレンジングオイルで簡単に落とせる。
・化粧を落とすのと同じ。
(通常顔に使っている、普通のクレンジングオイルを使う)
・油性の汚れなので、普通の洗濯では、水に溶けにくく、落ちにくい。
・ポイントは「指もみ」
(落とし方)
1)口紅がついた部分にクレンジングオイルを直接垂らし、指でもんで馴染ませる。
・唇の汚れを落とすときと同じ。
・指は、針で縫い物をしているような動きで、繊維を少しずつゆっくり動かして、汚れにオイルをなじませる。
・ゴシゴシすると、繊維が傷ついてしまう。
─>繊維の中の口紅がクレンジングオイルに包み込まれて落とせる。
2)ぬるま湯ですすぐ。
・シルク素材には向かないので、注意。
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