おもいっきりいいテレビ(おもいっきりテレビ 080725放映)は
防犯 について。
「犯罪急増の夏だからこそ 知っておきたい危険回避術」
中島正純 先生
・元刑事
・防犯アドバイザー
・狙われない方法、いざというときの対処法などを独自に考案し、小学校などで講演も。
おもいっきりテレビ 出演者は
パトリック・ハーラン さん、山里亮太(南海キャンディーズ) さん、うじきつよし さん、水野裕子 さん、山本梓 さん。
司会は
みのもんた さん、夏目三久 アナウンサー。
◆夏の防犯
・夏は車上あらし、痴漢、変質者、ひったくり、スリ、性犯罪が急増する。
◆夜道を帰るとき : 危険回避法
:「振り返る」+「写真を撮る」
・必ず、何度か後ろを振り返ること。
・それだけで、不審者の尾行を予防する効果がある。
・不審者に尾行されていたら、さりげなく、携帯電話で写真を撮る。
・あからさまに写真を撮るとトラブルの元になるので、景色を撮るなどのふりをして、自然に撮ること。
・シャッター音や仕草などで、犯人に動揺を与えることができる。
・不審者の顔が写っていると一番いいが、暗いところでは写らないことも多い。
・撮られたと思わせることで動揺を与え、犯罪を未然に防ぐことができる。
みのもんた さん:「男でも暗い夜道は怖いよね。振り返ったときに、相手がニッと笑ったりしたら」
◆変質者に狙われやすい人
(女性)
・露出が多い服でゆっくり歩く。
・美人
中島正純 先生:「帰り道は、マスクや伊達メガネ、サングラスをかけると効果的」
(子供)
・可愛い服を着ている女の子
・キョロキョロして落ち着きのない男の子
<解説 : 中島正純 先生>
・レースのブラウスやミニスカート、ポニーテールなどの、アイドルのようなかわいらしいかっこうをしている女の子はが狙われやすい。
・男の子に対する性犯罪は多くなっており、落ち着きのない子供は、声をかけてくる大人に影響されやすく、狙われたり、誘拐されやすい。
(男性)
(スリ、オヤジ狩りなどの強盗、引ったくりなど)
・酔っぱらって千鳥足
・猫背で、歩幅が小さい。
<解説 : 中島正純 先生>
・男性は見た目で狙われやすく、狙われるのは、酔っぱらっているか気の弱そうな男性。
・酔った帰り道は、カバンを前に抱えるか、肩掛けが付いているカバンの場合は肩から斜め掛けするとよい。
・また、気が弱そうに見えないように、歩幅を広く、肩を張って、精悍な顔をして歩く。
◆夜、コンビニに立ち寄る場合 : 危険回避法
:「一人暮らしと思われないようにする」
・変質者は必ず駅かコンビニで好みの女性を物色し、帰り道を尾行する。
─>尾けていって、襲う。
・コンビニで、「弁当1つ」などを買って箸を1膳だけつけてもらったりすると、すぐに一人暮らしとばれてしまう。
─>箸をもらわないようにする、弁当を2つ買う、箸を2膳もらう、など、一人暮らしと思われないようにすることが大切。
◆暗い夜道を歩くとき : 危険回避法
:「コショウを持って歩く」
・ナイフやスタンガンなどを持つと、法律に触れる場合や、加害者になってしまう場合もある。
・粉コショウを、100円ショップなどで売っている化粧水を入れる容器に詰めて持っているとよい。
・テーブルコショウの容器のままだと、振り掛けなければ中のコショウが出ないので、良くない。
・手に握るくらいの大きさの、100円ショップなどで売っている、ドレッシングや化粧水を入れる容器(円柱型)にコショウを詰める。
(やわらかくて、横を持ってグッと指で押すと、中味が飛び出るような容器)
・手に握りしめて歩き、不審者に襲われたら、不審者の顔目掛けてコショウをかける。
◆痴漢・変質者に襲われたとき : 危険回避術
:「撃退には、最初の5秒が大事」
・最初の5秒のアクションで決まる。
・痴漢・変質者の腕を振りほどき、「強盗だ!」と叫ぶ。
・とにかく、最初の5秒で「強盗だ」「火事だ」などと大声を出して注目を集め、大暴れする。
・「助けて」「キャー」などの声では、助けてもらえないことも多い。
中島正純 先生:「女性は、ゴキブリが出ても『キャー』といいますし」
・周りに人がいなくても、大声をあげると、犯人に動揺を与えることができる。
(実際の事件で)
・パチンコ屋で隣の席だった女性と男性が喧嘩になって、女性が駐車場に引きずり出されて殴られた。女性はその間、「キャー」という悲鳴や「助けて」と叫んでいたが、10メートル先の工事現場にいた5人の男性は助けに行かなかった。
後で事情聴取をしたところ、「痴話喧嘩と思っていた」とのこと。
─>「キャー」「助けて」では状況が分かりにくいので、「強盗だ」「火事だ」などと叫ぶほうが効果的。
◆不審者から逃げるとき : 危険回避術
:「犯人の小指をつかんで振りほどく」
・犯人の両手の小指をつかんで、小指の付け根に向かって、指を折り曲げる。
─>払いのけて、すぐに逃げる。
・力の弱い女性でも、振りほどくことができる。
◆不審者につかまったとき : 脱出法
:「1回のチャンスに賭ける」
・万一つかまったときは、相手の急所をついて振りほどいた一瞬の隙に逃げる。
・急所:相手の喉仏の下、左右の鎖骨の間の1点。
・親指で首を掴むようにして、親指を急所に当て、相手を後ろに倒すように、グッと思いっきり突く。
・相手は、全身の力が入らなくなるので、突いたらすぐに手を離し、その隙に逃げる。
・コツは、一瞬突いて、瞬時に犯人から離れること)
◆電車内での痴漢・スリ 撃退法
:「立ち位置が重要」
・祭りなどイベントのときの混雑する電車では、常習のスリや痴漢が出るので、注意が必要。
「一番被害に遭いやすいのは、出入り口付近」
・出入り口は、死角になりやすい。
・被害者をドア側に追い詰めて、他の人に見えないように痴漢をするというケースがとても多い。
(数人で囲むようにしてドアに押し付ける場合も)
「一番安全なのは、座席に座っている人の前に立つ」
・座っている人の目線が、ちょうど下半身あたりにくるので、痴漢はしづらく、被害が少ない。
<スリ>
・スリは場所に関係なく、カバンを前に抱きかかえると、有効。
・後ろポケットに財布を入れる男性が多いが、危険。
:「カメラのフラッシュで痴漢撃退」
・一番いけないのは、何もしないで我慢すること。
─>痴漢行為をエスカレートさせるので、絶対に避けること。
・痴漢は、手をつかまれたり大声を出されることを嫌うが、できない人は、電車に乗る前からカメラを胸元においていつでも使えるようにしておく。
─>痴漢に遭ったら、カメラの電源を入れて、カメラを持っていることを見せ付ける。
─>カメラを下に向けて、シャッターを押す。
・携帯電話のフラッシュでもよい。
・痴漢は、機械の音やフラッシュに動揺するので、効果的。
(下に向けて、は、
・「カメラを肩越しに、下に向けて撮る」(痴漢されている部分を撮る)か
・「腰の横から回して、お尻のへんを撮る」(痴漢されている部分を撮る)
ようでした)
◆車上あらし 撃退法
:「車にステッカーをつける」
・「盗難防止装置取り付け車」などのステッカーを貼った車は、ダミーと分かっていても狙われにくい。
・駐車場にはたくさんの車があるため、何も設置していない、ステッカーも貼られていない車が狙われる。
◆不審者情報 メールサービス
・自治体によっては、登録すると、その地域の不審者情報、多発している事件、強盗事件などの情報を、パソコンや携帯に配信してくれるサービスを行っているところがある。
─>各自治体に問い合わせる。
▽防犯 危険回避法 中島正純 氏│おもいっきりいいテレビのキーワード
▽次の記事、前の記事
インスピ名作(竹をバサーッ)│タモリのジャポニカロゴス | 夏の魚 レシピ 生田與克 氏│おもいっきりいいテレビ
▽防犯 危険回避法 中島正純 氏│おもいっきりいいテレビのレビューをブログに書く
ブログのネタに使う場合は、以下のリンクソースをブログに貼るだけでOKです。
▽防犯 危険回避法 中島正純 氏│おもいっきりいいテレビにトラックバックする
▽防犯 危険回避法 中島正純 氏│おもいっきりいいテレビにコメントする
今日のキーワード
当サイトのRSS
カテゴリー
新着記事
スポンサード リンク
月別アーカイブ
Copyright (C) 2007 All Rights Reserved 風茶ログ