おもいっきりいいテレビ(おもいっきりテレビ 081209放映)は
豆腐 について。
「豆腐屋さんが伝授!絶品あったか料理!」
青山隆 先生
・豆腐料理研究家
・豆腐店「いづみや」(東京 中野) 3代目主人
・80年以上続いている。(昭和2年から)
・日本豆腐教会の技術委員・副会長などを歴任
・雑誌、専門誌などに、豆腐の記事を数多く執筆。
・豆腐料理のウマさを引き出すコツや裏ワザを研究。
おもいっきりテレビ 出演者は
加藤晴彦 さん、照英 さん、森泉 さん、ジャガー横田 さん。
司会は
みのもんた さん、夏目三久 アナウンサー。
<湯豆腐食べ比べ>
・秘ワザの湯豆腐:普通の湯豆腐に比べて、コクがあるような気がする、とのこと。
─>家で食べる豆腐を、絶品料理にするマル秘ワザ
◆豆腐
・豆腐は、価格が20年前とほぼ変わらない。不況に強い食材。
◆究極の湯豆腐 レシピ
:塩を入れる。
・水1リットルに対して、塩大さじ1を加える。
(理由)
・加熱してグラッと煮立ったときが一番おいしい。
=瞬間的なおいしさ
─>塩を入れると煮ていても、長いこと同じようなおいしさが続く。
・翌日に湯豆腐を温めなおすのは、とてもおいしくないが、塩を入れるとおいしくなる。
・塩は、にがりの固まったもの(豆腐)をゆるめる作用がある。
・浸透圧により、豆腐から水分が抜けて隙間ができるのを防ぐ。
(材料):4人分
・豆腐(300〜350g)2丁
・昆布 約10センチ
・水 2リットル
・塩 大さじ2
(作り方)
1)豆腐を30分水に浸しておく。
・水さらしした方が、本来の豆腐の味になる。
2)鍋に水とだし昆布を入れ、塩を入れる。
・水1リットルに対し、塩大さじ1を入れる。
(少し辛めな感じ)
3)鍋を温め、豆腐を入れる。
4)豆腐が温まったら器に盛り、秘伝のタレをかける。
・好みであさつきを散らす。
・木綿豆腐でも、ツルンとした絹ごし豆腐のような舌触りになる。
<秘伝のタレ>
:お豆腐屋さんが食べている究極の湯豆腐ダレ
(材料):4人分
・卵2コ ・みりん100ml
・しょう油50ml
(作り方)
1)鍋に卵を割り入れ、みりん、しょう油をよく混ぜる。
2)鍋を湯煎にして、タレを温める。
・弱火で沸騰させた湯で湯煎しながら、タレをよく混ぜ続ける。
・大きな泡が出ているが、小さな泡になり、色が茶色から白っぽい色に変わる。
・4〜5分かかる。
3)トロッとした白っぽい味噌のような感じになったらできあがり。
・タレはご飯にかけてもおいしい、とのこと。
・タレは作っておくと少し固くなる。何日もは保存できない。
◆豆腐とそぼろのあったかスープ レシピ
(ポイント)
・スープ料理やすまし汁などで、豆腐を10倍美味しくする切り方。
=そぎ切り
・表面積が大きくなるので、味がしみやすい。
・滑らかな豆腐の食感が際立つ。
(材料):4人分
・鶏ひき肉(もも)300g ・みりん大さじ2
・かつおだし1リットル ・砂糖大さじ4 ・酒大さじ2
・しょう油大さじ4 ・塩小さじ1 ・水溶き片栗粉大さじ2(倍量の水で溶く)
・生姜 適量
・充てん絹ごし豆腐(300〜350g)2丁
・安くて滑らかな食感が特徴。豆腐の周囲と容器の間に水が入っていないもの(充填されて作られているので)
・日持ちもする。
(作り方)
1)鍋に鶏ひき肉を入れ、かつお出汁を上から注ぎ、挽き肉をよくほぐす。
2)鍋を火にかけて、酒、みりんを加える。
3)火が通ったら、アクをとり、砂糖、しょう油、塩を入れて混ぜる。
4)水溶き片栗粉を加える。
・スープとして飲むので薄め。
5)豆腐を手にのせ、鍋の上で端から包丁で、薄く削ぐように切って加えていく。
・トロンとした食感を楽しめる。
6)一煮立ちしたら器に盛る。
7)すりおろした生姜のしぼり汁をかけて完成。
(そぎ切り 応用)
・アンかけ・すまし汁など、飲むもの。味噌汁もよい。
◆豆腐の水切りをする方法
:しっかり豆腐の水切りをする。
・自然に水切りする場合は、皿の上に1時間ほど置いておく。
・短時間で水切りする場合は、重しをしたり、キッチンペーパーなどを巻いたりする。
◆豆腐ステーキ レシピ
:厚さがおいしさの決め手。絶品・豆腐ステーキ
・豆腐の香ばしい焼いた味と、中のフワッとしたやわらかさと両方味わえる。
─>厚さは約1.5センチがオススメ。
(材料):2人分
・豆腐(300〜350グラム)1丁
・しょう油大さじ2 ・オリーブ油大さじ2
・ゴマ油大さじ2
(作り方)
1)水切りした豆腐を約1.5センチの厚さに亡くように、縦に切る。
・長い方の線が8等分になるくらいの厚さ。
2)フライパンに油をひかず、両面に焼き色が付くまで焼く。
・フッ素加工のフライパンなど、くっつかないフライパンを使う。
3)タレ:オリーブオイル、しょう油、ゴマ油を、各同分量、混ぜ合わせる。
・作り置きして冷蔵庫に入れておいてもよい。
・炒め物や冷ややっこなどにも使える。
4)豆腐に焼き色がついたら、上からタレを加えて、ひと煮立ちさせる。
照英 さん:「周りがちょっとパリッとしてね」
ジャガー横田 さん:「香りが、オリーブオイルとゴマ油のハーモニーがまたいい」
◆豆腐とトマトのあったかミルフィーユ レシピ
:豆腐と最高に相性のいい食材=トマト
(材料):2人分
・豆腐(300〜350g)1丁 ・トマト1コ
・オリーブ油大さじ2 ・塩 少々
・コショウ 少々 ・タバスコ 少々
・パセリ(好みで)
(作り方)
1)皿に載せてよく水切りした木綿豆腐を、3枚におろす。
・厚みを3等分に薄くする。(厚さが1〜1.5センチくらいになる)
2)電子レンジ(600W)で、約1分間加熱する。
3)トマトの皮を湯剥きして細かく切り、オリーブ油を熱したフライパンでよく炒める。
4)塩、コショウを加え、さらに炒めて、最後にタバスコを2滴だけ入れる。
・塩は多少濃い目の方が味があってよい。
・タバスコを加えると、塩辛さが飛んで、マイルドないい味になる。
5)豆腐を器に載せ、トマトを挟んで、上に豆腐、順に重ねていく。
6)一番上にトマトを載せ、青みにパセリのみじん切りをかけて完成。
みのもんた さん:「おいしい。初めての味」
照英 さん:「トマトの酸味が面白いですね。梅干しみたいにも感じるし、洋風なんだけど和にも感じますね」
みのもんた さん:「泉ちゃん、トマト好きでしょ?」
森泉 さん:「好き好き。すごい合う」
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